ちょっとエッチな話

BSジャパンで放送中の「大江戸捜査網」

「流れ星おりん」の役柄で出演していた、かたせ梨乃さん。
今は、貫禄たっぷりの大女優さんですが、若かりし頃は、キュートな女性でした。

凛々しくも可愛らしい水着画像と、立派なオッパイ画像です。





今でも十分に通用する、かなりの美巨乳と言えるでしょう。

昨年末に出版された、紗栄子（27）のセミヌード写真集『EPISODE 1』（宝島社）が波紋を呼んでいる。発売前から、セミヌードを披露していることを強調したプロモーション活動が行われていたが、本人は「女の子のためのグラビア」を意図したと発言しており、

「今の私の表現者としての仕事は女性に向けて発信しているものなので、ある程度の肌の露出はエロティシズムではなく、ファッションやアートの一部」
「この作品が手にしてくれた女の子にとって、何かに頑張ったりトライするきっかけになってくれたらとてもうれしい」

　と、あくまでも女性ファンへ向けたフォトブックであることを力説していた。ところが、いざ書店に並んだ同書を手に取ってみると……。

　まず、表紙をめくった1ページめは、窓辺に腰掛けて物憂げな表情でうつむく紗栄子の写真なのだが、下半身は何も身に着けていない。上着もシースルーで乳首（当然ニプレスを着用しているだろうが）が透けて見えそうだ。その次のページは、同じ格好のバックショット。さっそくお尻丸出しである。続けて下乳全開、バスルームでの全裸ヌード（バストトップとヘアは絶妙に隠されている）、自らの尻を鷲掴みにするケツアップ、セクシーな下着を身に着けてのケツアップ、階段の手すりを彩る文様に豊かな尻を押し付けるなどなど、とにかく意外なほど過激。



　後半は海辺で撮影したフォトが多くなり、全裸で砂浜で寝そべったり（光の加減で乳首をガード）、デッキを歩く全裸のバックショット（やはりケツ!!　割れ目の隙間にあるはずのものが見えないのは、きっちり修正しているからなのか……）、胸元の大きくあいたワンピースで寝そべる一枚は乳輪らしき色素まで。




　案の定、Amazonレビューでは「えーーーーーーーーこれってかなりヌードに近いじゃんってくらい出してるし、女の子には結構びっくりしちゃうものだとおもいました」「どこに行っても裸なところに若干、引きました…（中略）裸で後ろ姿でお尻のイメージしかない」「フォトショ修正したのが丸分かりの写真を延々と見せられても、特に何の感情も湧きません」と、女性ファンと思しきレビュアーから驚愕と失望の入り混じった声が。一方、その他のネット掲示板は男性陣から「即ハボ（＝即ハメボンバー）」「ダルがヤッちゃったのもわかる」と、賞賛が溢れている。結局、女性向けと言いつつも男性が喜ぶ写真集になってしまったようだ。

　紗栄子といえば、昨年3月に出演した東京ガールズコレクションのランウェイで、ショートパンツがズリ上がり、大胆すぎるハミケツを衆目にさらしたことも。豊満なお尻には相当の自信を持っているのかもしれない。



尻マニアだけが喜びそうなネタだけど・・

多くの男性は、乳を見せてナンボじゃなかろうか？

ファンからすれば、脱いで欲しくない・・

大勢の男からすれば、脱ぐなら乳見せろ・・ってことになる。

背中から見た全裸を魅せられても、ほとんどの男は、チンポも立たん。


一部のマニアだけじゃなかろうか・・

結局のところ、女性目線でもなければ、男性目線にもなってない・・
極めて中途半端な内容になってしまったといえはしないか？

モデルの紗栄子（27）が、今月24日に1st写真集『EPISODE 1』（宝島社）を発売することが11日、わかった。

　初写真集でセミヌードを惜しげもなく披露した紗栄子は「今の私の表現者としての仕事は、女性に向けて発信しているものなので、ある程度の肌の露出はエロティシズムではなく、ファッションやアートの一部だと思っています」とためらいなどはなかったようで、「この作品が手にしてくれた女のコにとって、何かに頑張ったりトライするきっかけになってくれたらとてもうれしいです」と呼びかけている。

　同写真集は、紗栄子が同社の人気ファッション誌『sweet』の編集長と「何かしたいよね！」と会話したことから実現。テーマは「女のコのためのグラビア」で、今秋に南仏のアルルやサントロぺで撮影された。

　セクシーなセミヌードは、“白いマシュマロのような触りたくなる肌”だったようで、スタッフの中では「マシュマロヌード」と呼ばれていたという。




紗栄子ファンでも、見たいのか？

エロではなくファッション・・

でも、そうだとしても、女性向けの写真とはいえ、そうなら肌を露出する必要はあったのか？
そこが微妙に疑問を感じる。

これくらいの露出なら、セミヌードでなくてもビキニで十分・・。
極小ビキニなら、セミヌード以上の露出になるはず。

わざわざ胸を隠し、後ろ姿の上半身だけを見せる形のこの写真・・。

中途半端さだけが目に付く。


もしや・・また、流出画像とかで、悪徳エロサイトに誘導されはしないか・・

それがちょっと心配だが・・

よもや、紗栄子のヌードに興味を持つもの好き男がどれだけいるか？

それも疑問かもしれないな～

森野 美咲
もりの みさき・1985年10月6日
愛知県一宮市出身。本名及び旧芸名は「森川 裕希恵」（もりかわ ゆきえ）。

所属事務所はアイモーション。以前はフィットワン→オフィス彩に所属していた。

2008年、SUPER GT「TEAM MACH マッハ車検GAL」としてレースクイーンデビュー。翌2009年には、古澤恵と共にSUPER GT「ENEOS GIRLS」（LEXUS TEAM LeMans）を務める。
2011年、フィットワンからオフィス彩に移籍したのを機に「森川ゆきえ」から「森野美咲」に改名。2012年9月には「ミスFLASH2013」にエントリーされるが、ファイナリスト進出は果たせなかった。
2013年8月、所属事務所をアイモーションに移す。

公称サイズ（2013年時点）
身長 / 体重 166 cm / ― kg
スリーサイズ 92 - 60 - 88 cm


特命戦隊ゴーバスターズ Misson41「怪盗ピンクバスター!」（2012年12月2日、テレビ朝日） - ブランド好きの女役で出演


写真集

9月のクロ猫（2013年11月23日、ワニブックス、撮影：橋本雅司）ISBN 978-4847046001

DVD

fitoneガールズ 森島ちあき（2009年1月28日、マジカル） - 喜屋武ちあき、島野亜希子とのコラボ作品
first impression（2009年2月25日、マジカル） - 森川ゆきえ名義
砂丘（2012年1月25日、イーネット・フロンティア） - 杉本彩プロデュース
Blossom（2012年6月30日、イーネット・フロンティア）


とにかく乳のでかさと形の良さに脱帽・・

いや・・乳は出してないから、まだ想像の域を脱しないので・・・

とりあえず、早くナマ乳を拝ましてほしい。

ものすごい美乳の匂いがする。。


AV転向を望む

元アイドルの嘉門洋子が、映画で脱いだ。

もう、ネット上で画像が出回っているが・・

敢えて、貼っておきます。






けっこうまともに、濡れ場を演じているようだ。

これまでのアイドル・・長澤や、伊東などみたいに、期待はずれではなさそうで・・

抜ける映画になるような気がする。

ただ・・
もう少し早く脱いで欲しかった・・。

せめて、２０代のうちに・・。

先日、ネット記事で・・

しょうがを飲食すると、エッチな気分になる・・と書かれていたのを読んだ。

最近、抜いてないな～っと思い、生姜湯を飲んでから、オナニー開始・・


最近のAV作品には、実に上等な美しい女優さんがいっぱいで・・

スタイルもいいし、動画にも無修正のものが数多く出回っているわけで・・

オナニーには事欠かないのが現状・・


その上で、生姜汁の温感成分が体に淫欲を与えて、性欲が高まるという効果があるというので・・

実際どうなのか？

効果てきめんという感覚でした。


何も飲まずに、動画を見ながら抜いた時と比べ・・

精液の白濁率が高まっていました。

まあ、20代の頃の白濁率を比べると若干劣るのですが・・


50代にして、いつもより白濁率が高まったのは驚き。


もしかした、単に性欲を高めるというより、精子の活動量やら数も増やす効果があるのではないだろうか？


誰か、調べてみたら・・無精子症とかにも役立つんじゃないかと・・

まあ、エッチなはずの話が、何となく学術的な内容にまで来てしまった。


それにしても、最近のAV女優は、すごいわ・・

無修正にすると、ごまかせないから、本当にやってるもんね・・


1980年代のAVは、モザイクだらけで、やってるかどうかが不明だった。


無修正になったおかげで、実際のSEXの具合がわかって、童貞でも理解しやすいわけだ。

モザイクの頃は、どうやってまんこにチンコを入れるか・・
分からなかったのだ。

前戯の必要性など、ある意味、相手の人への思いやりも感じられる作品も多数ある。

正直、風潮的に、AVは潔癖な人からは毛嫌いされるけど、実際は、性交は人間として基本的な営み。

これがなくては、自然な妊娠はありえない。

性教育は、無修正AVですべきだと思う。

もちろんネタは選ぶべきだけど・・＾＾；

27日、秋葉原のソフマップアミューズメント館でテレビドラマ「撮らないでください!!グラビアアイドル裏物語」DVD-BOX発売イベントが行われ、川村ゆきえ、杉原杏璃、手島優、小松彩夏、尾崎ナナ、鎌田奈津美、丸高愛実、和田絵莉、仁藤みさきらグラビア界のトップアイドルたち8人が集結した。

　1月13日から4月6日までテレビ東京系「ドラマ24」枠で放送された本作は、グラドルたちの日常に密着したという形のフェイクドキュメンタリー。知名度と裏腹な薄給、次第に高くなる露出、女同士の嫉妬、女優になりたいという思い、将来への不安などが赤裸々に描かれるグラドル残酷物語といった本作は、虚実入り混じる内容でありながら、「それでもグラビアアイドルという職業が大好きなんだ」という熱い思いが浮かび上がる秀作となった。

　あまりにもリアルな内容から、現実の彼女たちの境遇と混同されてしまうことが多かったと語る彼女たち。ギャラのあまりの安さに、グラドル業の合間にイタリアンレストランでバイトをする、という内容が放送された尾崎は「以前にバイトをしたことはありますけど、今はバイトはしていないです。お店をやってる方がドラマを観ていただいて、どれくらいの条件でやっているの？うちの待遇はいくらぐらいだよと言われた」と笑う。

　若いグラドルの礼儀のなさにイライラし、若手に向かって「グラドルをなめるなよ！」とたんかを切った手島は「私は（後輩を）怒ったりしません。ドラマの印象が強いので、ファンの方にも話しかけたくないと言われた」と苦笑い。さらに29歳という年齢から、ヌード写真集を薦められるという内容が放送された杉原は「あたし、ドラマの中で脱ぐと言っていますけど、脱ぎません！」と一笑に付した。

　しかし、それは裏を返せば、それだけ世間に勘違いさせてしまうくらいに本作がリアルだったということ。手島は「グラビアアイドルってちゃらく見られがちですけど、実は真面目に生きているんです。このドラマにはそういうところがよく出ています」と本ドラマをアピールした。







これだけのボディを持ちながら、脱がない・・と宣言されてしまっては、ここまでか・・と失望してしまうのは確実。

それは、ある意味・・
バストトップには自信がない・・と言っているようなもの。

でかいけど、美しくはないよ、見せられるおっぱいじゃないよ。
と宣言したと同じだ。


そう考えると・・
堂々と、自分の乳房を出して、性行為を見せているＡＶ女優達の度胸と思い切りの良さは、大したものだ。

女性の究極の美は「裸体」にあると思うから・・。

裸体にならない・・と宣言するグラドルは、ビキニや水着に矯正された、うわべだけのスタイルを見せているだけ・・。

そう思っても、いいかもしれない・・。